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パソコン関係

 Mad catz Cyborg M.M.O.7
Gaming Mouse Gloss Black

2013年6月5日に購入しました。
１２８００円
購入店 アプライド熊本店

多分、ほとんどのアプライドで販売していると思われます。

画像をクリックすると拡大画像が見れます。
あまり良いカメラで無い為、写りが良くありません。

箱の正面

左下にWindows８対応の表示

ただし、ドライバー・ソフトウェアはHPでタウンロードが必要。

４色展開により、コストダウンか？

箱の裏面

日本語の説明が欲しい

写真でなんとなく分かりますが。

裏面の開き

日本語の説明が欲しい

写真でなんとなく分かりますが。

マウスの部品
旧版には存在した錘のケースが有りません。

それにしても、部品が多い。

これが本当のカスタマイズマウスだ。

 現在の運用形態

右側の小指を乗せる為のスカートと交換。

非常に楽ちんです。

指で引っ掛けた所を、軽く力を入れて引っ張る。
（価格．ｃｏｍに投稿済み）

http://bbs.kakaku.com/bbs/J0000004314/SortID=16230846/

R.A.T.7の様に1ｃｍ位、親指側を広げる事が出来ました。

 これが出来るのに、どうしてMad Catzは公開しないのか？。

角度調整が出来る事が分かれば、R.A.T.７の存在意義が無くなる？

R.A.T.３は、必要無いとは思いますが。

R.A.T.５は、横ホイール付きの低価格版で重要。

R.A.T.７は、１００００円近い価格がネック。
あと３０００円追加して、M.M.O.７を買った方がGood。

親指ホイールの下にある黒いゴムを外すと、ネジが見える。
星形のネジの様です。

手の腹側のカバーは除去中

ネジをR.A.T.７仕様にして欲しかった。

左側
進むボタン・戻るボタン・親指先・親指腹・スカートのシルバーのボタン
中心部に黒いボタン「５Dボタン」→十字キー＋押込で5個

右側
 シルバーのボタンが「Shiftボタン」

このボタンを押しながら他のボタンを押すと、別のショートカットキーやマクロを起動出来る。

後方
六角レンチドライバーが見えます。

銀色の円柱状もの。

ドライバーの奥に、錘をセットする場所があります。

電源投入時

左クリック・右クリックの先の方が青く点灯しています。
青・赤・緑がプリセット
黄色っぽくしたり、黄緑色、紫っぽくも出来ます。

左クリックの左のちょっと赤く見えている所が、「Modeボタン」
押すと赤・青・紫（？）に変化
Mode1・2・3と切り替える事で、Web用・MMO用・仕事用と切り替える事が可能。

その下の赤いランプが２つ並んでいる所が、DPIランプ
最大、４つ点灯
ホイールの手前の「DPIボタン」で変更
全部で4段階
２５～６４００DPIで、２５DPIずつ増減。
縦方向と横方向を別々に設定可能

マウスのケーブルが引っかかる為、滑車で引っ張ってます。
錘は100円ショップで買った「カラビナ」

マウスが持ち上がらない重さの錘を使うのがミソ。

使っている滑車
ホームセンターで300円位。

ハードウェアに関しては以上。

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